ピアニストのスタジオ計画

ピノ
pino (1999)
ピアニストの為のスタジオ。アコースティクスを考慮し、空間は平面 ・断面ともジグザグの形状をしている。
ソロ及びアンサンブルを演奏する場として、最小限かつ最大限の室内楽空間(プライベートホール)を目指している。
Studio for a Pianist
Selected architecture projectsResidential